商品名：オーディオ電源ケーブル
ケーブル長さ：1.2m
仕様： 3ピンプラグ(アース線あり)仕様
※2ピンプラグ(アース線なし)仕様は別途出品しておりますのでそちらをご落札ください。
※ケーブル長さの変更も可能です。詳細は下記「仕様変更について」をご覧ください。
>>> ご利用者の声の抜粋
「失礼ですが、さすがにプロケーブル製ケーブルには勝てないで有ろうと購入した時は思っていました。しかし、こちらで購入したケーブルを使用して聴いてみた所、プロケーブル製に比べて高音の伸び、響き、音像の立体感が有り、少々驚きました。」
「付属ケーブルから替えて思ったのが、低音の締まりという言葉の印象が変わりました。以前だと、音が纏って、余分な緩さが無くなり重低音部がすっきりする。でしたが、今回は低音が塊になって飛び出し、重低音の輪郭が見える、超重低音の空気がある！これが最初の衝撃でした。」
「ケーブル類を替え、レンジが広がる、定位がしっかりする、立体的になる、スピーカーが消える、楽器が見えヴォーカルの口がパックリ開く、実在感が増すなどありましたが【楽器の素材の音が聴ける】のです。」
▼他にも一番下に感想を頂いているので参考にしてください。
>>> 音質保障の理由
理由は簡単です。「音の良さ」「コストパフォーマンス」には自信があり多くの人に体験してもらいたいためです。
ただ全ての人に当てはまるケーブルだとは言い切れません。聴く人の使用している機器や環境も千差万別であり、聴く人の感性もまた千差万別。オーディオケーブルの最大の「リスク」は実際に買ってみないとわからないことです。この「リスク」を回避できるように音質保証としました。
<< 音質保証・返品についての注意事項 >>
・音質に満足して頂けない場合は返品してください。落札金額分を返金します。
・到着後30日までにご返品理由とともにご連絡ください。30日以降の返品は受け付けません。
・送料の返金は致しません。返品時の送料はご負担ください。
・返品は1回のお取引きで1個のみの適用となります。
以下の場合は適用外となります。
・以前購入した方、返品経験のある方、いたずら・冷やかしは適用外です。
・ケーブルの長さなどの仕様変更は適用外です。
※返品があった場合でも「評価」を悪くしたり、ブラックリストに入れるようなことはしません。
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＜＜ 概要 ＞＞
オリジナルのオーディオ用電源ケーブルです。この価格帯ではほぼ完璧に近い形で完成させました。
純粋に良い音で音楽を聴きたいという人に是非使っていただきたいと思っております。
このケーブルは音楽を「より忠実に再現」するため音質劣化の原因である「歪みや付帯音」を出来る限り無くす考えで作っています。歪みや付帯音のある音楽は耳に刺さる高域、バランスの悪い音、ベールのかかったような音、ボケる低域などの原因となります。
「歪みや付帯音」の改善によって音がボケず細部の音まで表現されクリアで抜けがよく定位・音像がハッキリとしリアリティーが増した音楽が聴けます。
音楽を「より忠実に再現」するため高域や低域など一部の音域を強調するのでなく「全体的な底上げ」を狙っているのでバランスを崩しません。
また耳障りな音がしないため音楽を聴いて「嫌に」なることがありません。
オリジナル電源ケーブルを制作するにあたって材料である「導体・絶縁体・シース・プラグ」を吟味し、制作の過程である「ケーブル構造・施工方法」も最適な形で制作しています。下記に説明していますがこれらの材料、制作の過程一つ一つには意味があって行っております。
＜＜オリジナル電源ケーブル5つのポイント＞＞
・高い安全性と音質の両方を兼ねそろえた線材（JIS規格C3102、C3005）
・トップクラスの電気特性を持ったXLPE絶縁体
・外部ノイズ対策＆音質を両立させたノイズキャンセル構造
・静電気の帯電防止、制振に100%コットン＆グラスファイバー二重シース
・自然な音質の両端プラグ非メッキを圧着方式の最小接点。
価格を上げるための高級素材や見た目をよくするだけの不必要な飾りを一切排除しました。また制作に使用する材料は品質の良い日本製で制作しています（１つはスイス製）
●高い安全性と音質の両方を兼ねそろえた線材
電源ケーブルの線材として最も重要なのは高い安全性と安定した品質です。数ある線材の中で安全性と品質をクリアしたものの中から「歪みや付帯音」のもっとも少ないものを選定しました。安全性と音質を兼ねそろえた線材を探すのに苦労しました。
線材に使用したのは日本製でJIS規格C3102、C3005に基づく品質のものを使用しています。導体（銅線）部分は純銅線で0.6mmほどの銅線を7本を等間隔に拠ったもので太さは2mm2（2SQ）相当になります。拠り方も正確で表面も傷やムラなど一切なくきれいです。このような安定した品質は音質面にも影響します。
●電気特性が非常によくオーディオに適した絶縁体
絶縁体の中でもトップクラスの電気特性をもっているXLPEを使用しています。よく使用されるビニール(PVC)の絶縁体に比べ1/4の誘電率、1/100の誘電正接で電気特性が非常によくオーディオに適した素材です
誘電率は高域や外部ノイズに影響し、誘電正接はエネルギー損失に影響しますので低ければ低いほどオーディオには適しています。またXLPEは各周波数での変化や温度依存性が少ない絶縁体で「歪みや付帯音」を無くすのに役立っています。
●外部ノイズ対策にツイステッドペアノイズキャンセル構造
音質を優先しノンシールド設計にしていますシールドされたケーブルにはない音のヌケや開放的な音質を優先しました。
外部ノイズ対策のためシールドの代わりにツイステッドペアノイズキャンセル構造で制作しています。シールド付ケーブルに遜色のない耐ノイズ性でノイズ感を全く感じさせません。この構造は電源ケーブル自体が発するノイズもキャンセルできる構造ですので他のケーブルにノイズの影響を与えません。
●静電気の帯電防止、制振に100%コットン＆グラスファイバーシース使用
シース（外装）は日本産100%コットンの上にグラスファイバーの二重構造で静電気の帯電防止と適度な制振を狙っています。静電気も「歪みや付帯音」の原因です。一般的な電源ケーブルに使用されているゴムやビニール、見た目のためのメッシュチューブなどは静電気の溜まりやすい素材なのでNG。
●自然な音質の非メッキ両端プラグを圧着方式の最小接点で制作。
プラグ・インレットプラグの刃受け部分は真鍮メッキ無し(プラグ側のアースピンはニッケルメッキとなります)。メッキしたモノは「歪みや付帯音」ですので使用していません。また圧着方式のため端子や半田などの異物の混入を回避し音質劣化を防ぎました。写真でも分かるようにプラグ・インレットのコンタクトがきれいなモノを選んでおります。
＜＜商品詳細＞＞
ケーブル長さ：1.2m
仕様： 3ピンプラグ・アース線あり仕様
ケーブル芯数：2芯 ＋ アース線
導体：純銅線2mm2（0.6mm7本縒りの2sq相当）
絶縁体：XLPE
構造：ノンシールドツイステッドペア
シース：100%コットン＆グラスファイバー
プラグ：パナソニック (3Ｐプラグ)
インレットプラグ：Schurter（スイス製非メッキ）
ケーブルの取り回しは一般家電のケーブルより弾力とハリがありますので少し硬めですが取り回しは良好です。
< 仕様変更について >
通常仕様の場合、3Pプラグ・ケーブル長さは1.2m（プラグ部分は含みません。）です。
1.8m ... 7,980円
2.4m ... 9,380円
3m ... 10,780円
1.8mは別途出品中
2.4m、3mご希望の場合は質問にて必要な長さをご連絡ください。
アース線なしのカスタマイズもできますので落札後にご連絡ください。
追加料金はありません。
※仕様変更は返品対象外となります。
※仕様変更は制作に3～5日ほど必要となります。
■注意事項
※初期不良及び破損があった場合は速やかに交換させていただきます。
※製品は導通および使用試験の後お送りします。過去の出品で一度も「初期不良や破損での交換」「クレーム」は頂いたことがありませんのでご安心ください。
※普通の家庭の壁コンセントで使用可能です。屋外での使用はやめてください。
※許容電圧125v、許容電流15Aで一般家庭で使用が可能です。
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<< 送料・納期・ご連絡について >>
■送料について
・レターパックプラス 600円
■複数落札の同梱・送料について
・同商品3個以上はゆうパックで発送、送料は800円（北海道は1,000円）
・他の商品と落札し「まとめて取引」を選択した場合は同梱にて発送致します。
個別で取引きした場合は同梱ではなく個別にお送りしますが落札後すぐにお申し出があれば同梱にて発送致します。
同梱での基本的な送料は以下になります。
・ラインケーブルと同梱の場合はレターパックプラスで発送、送料は600円
・電源ケーブル3個以上含む場合はゆうパックで発送、送料は800円（北海道は1,000円）
・電源タップと同梱の場合はゆうパックで発送、送料は800円（北海道は1,000円）
※落札の個数によって発送方法や送料が変わる場合がございます。
※別々に発送、ご指定の発送方法をご希望の場合は送料が変わります。必ず落札と同時にご連絡ください。
■納期について
入金確認後1～2日(日曜日除く)で出荷します。
レターパック・ゆうパックは1～3日程度で土日祝も配達されます。
レターパックはプチプチで包装し配達時にケーブルが折れないようダンボールで補強し発送します。
ゆうパックの場合はクッション材を入れてダンボールに詰めて発送します。
包装材やダンボールは全て新品の物を使用しております。
■ご連絡・返信について
19時以降は翌日のご連絡になります。
日祝日の発送・ご連絡はできないのでご了承ください。
▼ 以下、ご利用者の感想となります。
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※様
・使用目的：音楽鑑賞
・ジャンル：J-POP、JAZZ、ロック
・システム：TEAC UD-503 STAX SRM-353X SR-207
・感想
比較したケーブルは、プロケーブル製ワットゲート電源ケーブルです。プロケーブル製のケーブルもフラットな音質で良いケーブルだと思います。
失礼ですが、さすがにプロケーブル製ケーブルには勝てないで有ろうと購入した時は思っていました。
しかし、こちらで購入したケーブルを使用して聴いてみた所、プロケーブル製に比べて高音の伸び、響き、音像の立体感が有り、少々驚きました。
何より違うと感じたのが、音像の位置です。プロケーブル製は、重心が低い鳴り方でこめかみの辺りに音像が有りました。こちらのケーブルは、額の斜め上辺りに音像があり、頭内定位感が少なく立体的でした。
いずれにしても、この価格でこの音質であれば、コストパフォーマンスは非常に良くと感じます。
※様
ピアノ奏者の指の動きすら聞こえそうで驚きました。高域がはっきりしてるのに耳障りではなくとても心地が良いのです。正直期待してませんでしたが参りました。丁寧な説明も出品者の良心を感じます。またよろしくお願いします。
※様
ケーブル素材の選択と設計が優れているため、見事に音のバランスを崩さずに出てくる音には驚かせれました。良い音とは何か？との問に一つの標準となり得るケーブルだと思います。素晴らしい商品を有り難う御座いました。
※様
thomannパワーアンプに使用しました。比較したケーブルはアンプに付属していたケーブルです。空間再現力に優れており、聴き疲れがしなくなりました。レンジが広くなるので導入時は、以前よりもボリュームを上げれる、言い方を変えると上げないと良さが確認できない。また低音も痩せることは無かったので良かったです。このケーブルに合わせ少しセッティングを変えればもっと良くなると思いますので、試してみます。
※様
・使用目的 ・・・ 音楽鑑賞、映画鑑賞
・ジャンル ・・・ＤＴＳ映画、ロック以外大抵のジャンルの曲
・使用したシステム
スピーカー ＯＮＫＹＯ Ｄ－５０８シリーズでの５．１システム
プリアンプ ＳＯＮＹ TA-P9000ES
パワーアンプ ＳＯＮＹ TA-N9000ES
システムの概要は全てアナログ接続のみの６ｃｈ接続でシステムに映像やデジタル接続を一切搭載していない構成です。
・比較したケーブル 純正の物
・感想 いままで音質やノイズについて試行錯誤していましたが、電源ケーブルの交換は実行したことがありませんでしたが今回出品されている商品の説明を読み思い当たる事がおおかったので購入してみました。使用してみて一番望んでいてさらに効果が感じられた事ですが、ノイズの発生していないシステムでもスピーカーにギリギリまで耳を近づけると普通には気にならない程度の微妙なノイズが聞こえる物ですがそのレベルが格段に下がりました、これは一番体感できました。
音質の変化ですが表現が難しいですが音全体に体力が底上げされた感覚です、私のシステムではこの結果で特に感じられたのは高音より低音域が大きく向上したと感じました、なお今回の注文は＋５００円で２ｍに延長していただいた物を使用です。
この価格と性能で大変満足いたしました今回はプリアンプの物を購入しましたが近いうちにパワーアンプの分も購入させていただこうかと思っています。
※様
・使用目的：音楽鑑賞
・ジャンル：J-POP、JAZZ
・システム：
アンプ SMSL SA-98E, NFJ TUBE-01J
スピーカー すぴ研HDB-83M FF-85WK
DAC AL-9628D
・感想
15時間程度のエージングでの感想です。真空管バッファーアンプTUBE-01Jのケーブル交換です。乾電池駆動の音をベストと考えるとヤフオクの自作ケーブル(他の方)の音がとても残念で交換に踏み切りました。本ケーブルは乾電池駆動と比べると一歩劣りますが傾向は一緒で素晴らしいです。付帯音が少なく素直で聞きやすいです。ニアフィールドのPCオーディオ環境であるため、小音量での聞きやすさの向上は大きなメリットです。音像の見通しが良くなり、開放的です。ボーカル物はピッタリでした。一方で開放的なため音が軽く感じます。エネルギーや重さを求める音楽だと違う選択肢もあるような気がします。タップも交換したところ相乗効果でさらに聞きやすくなると同時にさらに開放的になりました。開放感を少し落ち着けたいためラインケーブルで調整中です。総合的に見て非常にコストパフォーマンスの優れたケーブルという感想です。
※様
・使用目的 ：音楽鑑賞、ＣＤのリマスター等音の聴き比べも趣味です。
・ジャンル ：ロック・アコ―スティツク・映画音楽・クラシック
・使用したシステム：（下記全体にケーブルの影響受けやすいシステムです。）
ＣＤプレーヤー：onkyo C-7070(S)
アンプ：onkyo A-7VL(S)
スピーカー：onkyo D-412EX
●接続ケーブル、３種類接続し、それぞれ違いを楽しんでいます。
(1)光：AudioQuest Optilink 5(超解像度と情報量）
(2)同軸：BELDEN1523AP（光より少々低音と広がり）
(3)RCA：BELDEN 83352E（上記より微かに艶あり）
●スピーカーケーブル：BELDEN 8473(14AWG)
・比較したケーブル：C-7070(S)付属ケーブル
感想：今まで素人なりにピュアな音に仕上げてきたと思ってましたが・・・付属ケーブルから替えて思ったのが、低音の締まりという言葉の印象が変わりました。以前だと、音が纏って、余分な緩さが無くなり重低音部がすっきりする。でしたが、今回は低音が塊になって飛び出し、重低音の輪郭が見える、超重低音の空気がある！これが最初の衝撃でした。
ケーブル類を替え、レンジが広がる、定位がしっかりする、立体的になる、スピーカーが消える、楽器が見えヴォーカルの口がパックリ開く、実在感が増すなどありましたが、【楽器の素材の音が聴ける】です。ボーカルで言えば声帯からの響きでしょうか。素材の振動振幅が見えるような。映像で言えばハイビジョンから８Ｋになり３Ｄはいらないみたいな感じです。上流の電源交換のせいか、今までで最大の効果でした。
それと、光・同軸・RCA三種の接続とケーブルの違いが顕著になりました。今までは「僅かだが、大きな違い」から「はっきりと大きな違い」になり、更に隠れた特徴が引き出された感じです。
・光Optilink 5：これまでは、楽器が増えるほど解像度が異常に高く軽やかで生な音ですが、他２本と比べると微かに低音が薄かったのですが、今回最も低音が締まりと楽器の素材感が最も顕著にでて、超重低音の輪郭を感じられました。
・同軸BELDEN1523AP:他に比べ僅かに音像が太くレンジも広かったのですが、今回、音像の輪郭と厚みがはっきりし、更にワイドになりリスニングポイントが後ろに下がりました。今までになかった暖かみが出ました。
・RCA BELDEN 83352E:他より纏まりがあり聴きやすいタイプでしたが、今までに無かった艶が出て磨かれた音になり、更に音楽的に聴きやすくなりました。
上記変化は、商品説明にある「全体的な底上げ」の効果なのでしょうが、ここまでの変化とは想像ができませんでした。本当に良い作品をありがとうございました。
※様。
・使用目的：音楽鑑賞
・使用機器
スピーカー：JBL L４０
アンプ：ヤマハ A－S１０００
CDP：DENON DCD－１６５０AE
念のためエージングを１００時間以上した感想です。
標準ケーブルとの比較ですがこの機種構成では率直に言ってこのケーブルの良さは発揮されないなと思いました。
つまり音の余韻・醸し出す雰囲気のようなものをすべてそぎ取ってしまい音場が遠くで作られるようになります。
考えたのはこの機種構成ですと、メーカーは「大半の人が標準ケーブルを使い続ける」ことを想定して付属品のケーブルで音決めをしているのではないかということです。
それで、近所のオーディオ友で電線病患者（笑で試してみました。使っているアンプはマッキントッシュのMA６９００にJBLの４３４４です。
彼はケーブルに凝りすぎて迷宮入りしているようなヤツです。
このケーブルに変えたところ目から鱗で、ハイエンドのケーブルを使い過ぎて付帯音・おかしな色艶が乗り、MA６９００の持つ本来の骨太な音が削がれてしまっていることに気づき、友人もわたしもその率直な迫力に驚きました。それにしても電源ケーブルでこんなに変化するなんて。驚きました。
※様
・使用目的: 音楽鑑賞
・ジャンル: クラシック中心、ジャズもあり。
・使用したシステム: 真空管パワーアンプ （真空管プリ、DAC、CDプレーヤーには使用せず）
・比較したケーブル: 真空管パワーアンプのキット付属品
感想ですが、若干ノイズレベルが下がり、音楽が騒がしくなくなった印象です。エージングで変わるのかもしれませんが、強弱の表現は以前の方が出ているようにも感じます。その一方で、音そのものは何というのでしょうか、滲みが消えて落ち着いた音になったように感じます。音楽がゆったり流れるような感じでしょうか。無伴奏のバイオリンを聴いての感想です。
パワーアンプではなくて、プリでも試してみようと思いますが、取り急ぎの感想です。
※様
・使用目的 ・・・ 音楽鑑賞
・ジャンル ・・・ ポップス、クラッシック、ロックなど
・使用したシステム（USB-DAC。TEAC UD-301）
・比較したケーブル（標準付属ケーブル）
・感想、DAC標準ケーブルと比べるとベールが剥がれる様に音全体がクリアになります。なおかつＤＡＣ自体が持つ特性、バランスは壊さないケーブルでした。ケーブルも他に数本試しましたが、音のバランスが崩れてしまうケーブルが個人的には多かったです。(メーカー標準ケーブルの方がずっとマシ)こちらはバランスを崩さず音をクリアにしてくれる素晴らしいケーブルだと思います。
※様
早速取付て聴いておりますが、凄く良いですね。音楽の鮮度、透明度、繊細さ、力強さが増してます。また、よろしくお願いいたします。
※様
音を悪くしない電源ケーブルで大変気に入っております。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
※様
CDPの純正コードからの変更をしてみました。
先ず、音の立ち上がりが非常に良く、ピアノ、ベースのピチカート等指が当たって、その後の鳴りが膨らんで来る状況が大変良く聴き取れます。全体にクリアーになり粒立ちが大変良くなりました。
電源コードで、こんなに良くなるとは。もう少し聴き込んでみます。有難うございました。
※様
今回いただいた電源ケーブルが気に入りましたので、ご依頼の試聴記を書きました。
まず試聴環境について。試聴はシュルツの８インチ(アルニコ)を使用しました。その理由は元々モニター用なので機器を換えると、即音の変化として感じとれるということです。アンプはプリがラックスのＣＬ32改、メインが６Ｌ6シングルと211シングルです。ＣＬ32の改の意味は３Ｐのインレット仕様にしていること。今回ここに接続する電源コードの違いを試聴しました。対抗に用意したのは秋葉原のＯ電気製の中クラスの電源コード。価格は約３倍高い。
試聴したソースは(1)バッハ：ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ/スーク、(2)至上のルチア/佐藤美枝子、(3)ブラジリアン・セレナーデ/リー・コニッツの３枚を使いました。
(1)を聴きます。まずＯ電気。チェンバロは良い意味で金属的に奥ゆかしく響く。低域もしっかりしていてｇｏｏｄ！
ヴァイオリンはきつい響きになりました。このソースは試聴用に良く使います。高い周波数に問題があると全く良く鳴らない。次に落札した電源コードで聴く。チェンバロ、金属的響きが押さえられて聴こえます。ヴァイオリン、なんとみずみずしい！これは正直驚いた。これだけで十分満足したが次の盤に進む
(2)を聴きます。Ｏ電気、伴奏のオケは響きが厚く立ち上がりも良好。分離も良いのだが佐藤のソプラノの高い領域にきつさが有りきびしい。落札したコード、オケの厚み、立ち上がり、分離良好、低域の表現が一段と深い。ソプラノの高域のきつさが少ない。(3)に移ります。Ｏ電気：ピアノの立ち上がり良好。リズムの乗りが良くメリハリのきいた演奏。
サックスが太く艶やか。落札したコード、音楽が立体的に聴こえる。低域がぼやけずに良く伸びている。高域は自然な響き。サックスは特に艶やかではなくあくまでも自然といった風情。メリハリを特に感じる訳ではなく自然。
総じてＯ電気は電気供給力は及第だが高周波のノイズの遮蔽については完璧ではない。落札したコードは電気供給力もノイズの遮蔽力も強い。音楽の表現は自然でレヴェルが高い。逆にＯ電気は若干クセがありソースによっては良く聴こえることもあるがオールマイティではない。価格も含めて考えればどちらを選ぶかは言わずもがな、というところ。
※様
パワーアンプのオヤイデのケーブルと差換えて使用したところ大きな変化がありました。新しいコードは低域はスーッと下まで伸び高域も透明感が増しきれいに出るようになりましたがそれ以上にダイナミックな音場空間が広がりまた。音が生き生きと出てくるような感じで音の定位も良くなりました。それまでのケーブルも悪くは無いと思っていましたがこれほど変わるとは思いませんでした。周波数帯に変な誇張も落ち込みも無く大変優秀なケーブルだと感じています。今回はパワーアンプの変更だけでしたがプリやCDPのコードも変更してみようと思います。
良く聞くジャンル：ジャズ
今回使用したシステム
カートリッジ： オルトフ ォンMC３０
プリアンプ： 自作 真空管
メインアンプ： 自作 真空管
スピーカー：JBL4310＋JBLスパーツイーター
※様
エージングしつつ試聴しております。電源コードはDENONのアンプPMA1500SEの付属のものと取り替えました。まず音の背景の静寂さが感じられるようになりました。そして、出音のスタビリティというか安定性がビシッと決まってとても聞きやすくなりボリュームをどんどん上げられます。効果有りです。良い製品をありがとうございます。
※様
お世話になります。半日エージング後、アンプ、SACD,ADプレーヤー、衛星チューナー（ミュージックバード・ハイレゾ）のケーブル交換しながらじっくり聞いてみました。一番顕著な効果はDAC（PSオーディオ）でした。立体感（3次元）が広がり、S/Nがアップ、演奏者が近くなり、特に２４ビット衛星放送（光ケーブル使用）とハイレゾは、SACDを上回るようです。何よりコスパが高い、これからもっとよくなると思います。ちなみにアンプはトライオード、パラレルプッシュプル、スピーカーはKEFのQ-900、SACDはデノン、ADプレーヤーはアコースティックソリッド、電源ケーブル、アンバランスケーブルはほとんど自作、３Ｐプラグは無メッキホスピタルグレード、すべてアース線は繋いでいません。
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