小野さんは例年どおり「おいしゅうなりよ〜」という声かけをされ、モロミの香りを匂った瞬間、「今年のお酒も、特に香りが高い！香りだけでもう美味しいと分かる！」と大絶賛だったそうです。新ラベルのデザイナーは、「司牡丹ＡＭＡＯＴＯ」の由来となった「雨音」をはじめとする小野氏のＣＤジャケットなども手掛ける、デザイナーのカイシトモヤ氏です。
もちろん今回も発酵中のモロミには小野氏のシングル「雨音-Ｒｅｆｒａｉｎ-」を聴かせ続けている7年目の「ＡＭＡＯＴＯ」は、ラベルのイメージも、香味についても、華やかな香りと包容力のあるナチュラルな膨らみを兼ね備え、後口は爽やかにサラリとキレる・・・今まで以上に小野氏を彷彿とさせるような、そんな純米酒であるといえるでしょう！
■冷暗所にて保管して下さい。
■お薦めの飲み方/少し冷やすのがお薦めですが、常温・ぬる燗も美味しくお楽しみ頂けます。
■原材料名/米(国産)、米こうじ(国産米)　精米歩合/65%　アルコール度/16度以上17度未満　日本酒度/+5　酸度/1.4　アミノ酸度/1.2

高知,雨音,小野大輔,司牡丹酒.リフレイン,地酒,あまおと

小野大輔さんが佐川町に帰省され、本年も「ＡＭＡＯＴＯ」のモロミに直接櫂入れされました！
小野さんは例年どおり「おいしゅうなりよ〜」という声かけをされ、モロミの香りを匂った瞬間、「今年のお酒も、特に香り
が高い！香りだけでもう美味しいと分かる！」と大絶賛だったそうです。
新ラベルのデザイナーは、「司牡丹ＡＭＡＯＴＯ」の由来となった「雨音」をはじめとする小野氏のＣＤジャケットなども
手掛ける、デザイナーのカイシトモヤ氏です。

もちろん今回も発酵中のモロミには小野氏のシングル「雨音-Ｒｅｆｒａｉｎ-」を聴かせ続けている５年目の「ＡＭＡＯ
ＴＯ」は、ラベルのイメージも、香味についても、華やかな香りと包容力のあるナチュラルな膨らみを兼ね備え、後口は
爽やかにサラリとキレる・・・今まで以上に小野氏を彷彿とさせるような、そんな純米酒であるといえるでしょう！