| 商品名 | ヒトデ浪漫 |
|---|---|
| 内容量 | 大サイズ（50g）×4袋 小サイズ（25g）×6袋 |
| 原材料 | 乾燥ヒトデ |
| 使用の目安 | 土壌にまぜる：約13平方メートルにつき1kg 直まき：約10平方メールにつき1kg |
| 効果があった対象物（例） | ●害虫 ナメクジ・アリ・アブラムシ・アブ・ダニ・カ ムカデ・ブヨ・ハエ・ゴキブリ・ミノムシ アオムシ・ワラジムシ・カイガラムシなど ●害獣 シカ・サル・イノシシ・ハクビシン・アライグマ カラス・ハト・コウモリ・ネズミ・モグラ・ヘビ タヌキ・キツネ・ノラネコ・ノライヌなど |
| 使用方法 | ●直まき 1.耕起時に他の肥料とともに投入します。害虫・害獣を忌避する効果がありますので農薬の使用量を減らすことができます。 2.種まき時に一緒に散布しても大丈夫です。より害虫の発生を抑えられます。 3.ビニールハウスにはハウス内、および外周に、または住宅などの建物の回り全体にも乾燥ヒトデまたは上澄み液をまくと、ヘビ・ネズミ害虫などが屋内に寄り付かなくなります。 4.森林や田畑へも同じく、対象区域を囲むように直まき又は全層にサンプします。また、樹木や畝の間にサンプしても効果が期待できます。 （果実を狙うサルやカラスなどには吊り下げ方式を合わせると効果的です。） ●袋置き・吊り下げ 1.ゴミ集積所のカラス・ノラネコよけは編みやゲージに吊り下げることで可能です。 2.屋根裏、軒下ファレージの中などに寄り付くハト・コウモリ・ネズミ・ゴキブリ・ハクビシンやアライグマなどには、床沖又は吊り下げが効果的。雨のかからない場所では長期間効果が持続します。 3.家庭菜園などの屋外は上部分が傘になるような容器を被せて吊り下げますと、ハクビシンやサルなどが寄り付かなくなります。 ●上澄み液散布 1.ヒトデ100gに水1Lを12時間浸けて上澄み液を作ります。霧吹きにする場合はい粒を目の細かい布などでろ過してください。 2.ゴミ集積所のカラスよけ、庭や門の前などにされるマーキング対策は被害の時間帯を特定して散布してください。 3.家庭菜園の花や野菜につくアブラムシ・カイガラムシ・アオムシなどには霧吹きで発生している場所へ散布すると効果的です。 （ただし、雨の日や雨の降る前の散布は効果が流れてしまうため、避けてください。） 4.上澄み液は作った当日に使い切ってください。腐敗したり発行しますので、保存はしないでください。 |
| 乾燥ヒトデの安全性について | 万が一、ペットオが乾燥ヒトデを口に入れても死ぬようなことはありませんが、体がしびれ、嘔吐などの症状が出る可能性があります。忌避剤としても土壌改良剤としても利用可能です。 （ミミズは忌避しません。） 海産物特有のにおいがあり濡れたり湿ったりすると腐敗し大変強い臭いになりますが、品質に問題はなく効果を発揮します。臭いが気になるようであれば使い切りをお勧めいたします。 |
| 販売元 | 富士パックス販売株式会社 〒466-0037 名古屋市昭和区恵方町1‐26 TEL：052-883-1321 |
| 区分 | 日用品（忌避剤） |
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