| ご使用方法 | 【ご使用前に】 基礎化粧品、ファンデーション、アイシャドウを終わらせた後に本品を塗ります。マスカラは本品を塗った後が良いでしょう。 【STEP1】本品を塗る時の基本姿勢 鏡や手鏡を胸元に置き、頭を後ろにたおし、あごを前に突き出して目線を鏡に落として下さい。まぶたを平らにし、シワのない状態を作る事が大切です。 塗って完全に乾くまでこの姿勢を必ず保って下さい。途中で目を普通に開けたり、大きくまばたきをするとシワが入り、美しい二重ラインが仕上がりません。 【STEP2】本品を塗る 目の形、目の大きさや形、まぶたの状態によってアイムの塗るポイントが異なります。 【STEP3】塗った部分を十分に乾かす ドライヤーの冷風で乾かします。乳白色（乳桃色）の液が透明に透きとおってきたら、まつ毛の生え際が出るように指の腹で瞼を軽く押さえて乾かします。この時まだベタ付を感じるようであれば更に数秒乾かして下さい。ベタ付もなく、指でまぶたをなぞりスーッと通るようであれば乾いた目安になります。（ドライヤーをお持ちでない方はうちわ等であおいで乾かして下さい。） ※この時も必ずStep1の基本姿勢を保って下さい。 【STEP4】テカリを軽く押さえる 液が完全に乾いたら、綿棒・ティッシュ等で本品を塗った所を軽くなぞって下さい。 【STEP5】目を開けましょう 顔を下に向け、顔は上げずに、ゆっくりと視線を上げながら、目を大きく開けて下さい。これで二重まぶたの完成です。 ※使用感・仕上がりには個人差がございます。 |
|---|---|
| 使用上のご注意 | ローヤルアイムシリーズは、まぶたに塗るとすぐに乾きます。このように空気に触れると固まる性質を持っているため、一度開封すると容器の中の液も少しずつ固まります。少しでも長くローヤルアイムをご使用頂くために下記の点にお気を付け保管して下さい。 ご使用後は必ずキャップをきちんと閉め、立てて保管して下さい。 ご使用は冷暖房の直下のご使用はお避け下さい。容器の中に風が入り込み液全体の固まりを早める原因になる事があります。 ハケ先や軸に固まりが付き始めたらこまめに綿棒でお取り下さい。固まりが固まりをよんで液全体の固まりを早める原因になる事があります。 ※リムーバーや水で掃除しないでください。成分が混入しますと固まりを早めたり、効果が薄れる原因となります。 容器のふちやキャップの内側に固まりが付着していたら綿棒で取りのぞいて下さい。軸とキャップの付根に液が固まり、ハケが折れる原因になる事があります。 温度差に弱い製品です。10〜25度が適温とされていますので直射日光があたる場所や、冬場の冷たい窓際での保管はお避け下さい。 週に一度容器を振るようにして下さい。この時キャップを持ち容器を揺らすように横に振って下さい。 開封後、使用頻度に関係なく1ヶ月以内にご使用下さい。 保管方法にもよりますが、毎日ご使用になる方で1ヶ月位。 使用頻度が少ない場合も固まる事があります事をご理解下さい。 日頃、問題なくご使用していても、季節の変わり目、体調や肌状態により刺激を感じる場合があります。このような時期にはご使用を中止して下さい。また、ご使用部位にキズやはれもの、炎症がある場合はご使用にならないでください。 お肌と化粧品の相性について 化粧品の成分だけではなく、ご使用時の体調や肌状態などにより刺激を感じる場合があります。 ご使用前には必ずパッチテストを行って下さい。 ○ パッチテストのやり方 上腕の内側に化粧品を薄く（10円玉位）塗って下さい。 24時間後、塗った部分に赤みやかゆみなどが確認された場合はご使用をおやめ下さい。 アレルギー体質の方や過去に二重形成化粧品でトラブルを起こしたことのある方は自己判断せず自分がアレルギーを起こす成分を把握するためにも予め専門医でのパッチテストをおすすめします。 ご使用部位にキズやはれもの、炎症がある場合はお使いにならないでください。 以下の方は二重まぶたになりにくい場合がございます。 |
| JANコード | 4580164050470 |
| 販売者 | 株式会社ローヤル美研 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-27-5 5セントラルビル5階 TEL ： 03-5422-7803 |
| 製造国 | 日本（製造元：有限会社ローヤル化研） 有限会社ローヤル化研 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-27-5 5セントラルビル5階 TEL：03-5422-7807 / FAX：03-5422-7819 |
| 商品区分 | 化粧品 |
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