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【気になるお骨のカビ対策に】ペット骨壷用溶岩石 虹の橋のおまもり(除湿・防臭)大事なペットちゃんの遺骨を守るために、骨壷に入れてお使いいただけるミニサイズの溶岩石です。
湿気を吸収してカビ菌が繁殖しずらい状態を保ってくれるほか、脱臭効果にも優れていますよ。


大事なペットちゃんの遺骨を守るために、骨壷に入れてお使いいただける小さなお守りです。
珪藻土や木炭よりも吸収力・消臭力・抗菌性に優れた「溶岩石(ようがんせき)」でお作りしています。
気になるカビ菌が繁殖しづらい状態を保ち、骨壷の中を快適な状態にしてくれます。




心を込めて作られた「虹の橋のお守り」に使われている溶岩石は、火山から生まれた天然の多孔質素材。
目に見えない無数の穴が湿気を吸い取り、気になるニオイも優しく軽減してくれます。


家族の宝物を、いつまでも大事に。
小さな心遣いが大きな安心につながります。

「虹の橋」は、亡くなったペットたちが幸せに暮らすと言われる場所。
私たちがいつか再会するまで、安らかに過ごしてほしいという気持ちを形にしました。
かわいい小さなお守りが、「いつまでも大好き」という想いに寄り添います。











◇スタッフからのアドバイス
湿度の高い時期には特に心配される方の多い、おうちで供養している“お骨のカビ”。
ディアペットでは「そんなに心配しなくて大丈夫ですよ」とお伝えしています。
自然発生するものなので絶対大丈夫!とは言い切れないのですが、私たちが心配いらないとお伝えする理由をご説明いたしますね。
カビの心配がほとんどいらない理由。
それは発生理由となる水分や有機物がお骨に含まれていないからなんです。
お骨はかなりの高温で焼かれていて、言い方はすごく悪いのですが(お空のペットちゃんたち、ごめんね)、炭のような状態なんです。
そこからカビが発生するか?と考えると、ディアペットでは基本的に心配はいらないだろうと考えています。
しかし、カビは自然発生するものなので「絶対!100%!大丈夫!」とは言い切れません。
あくまでも可能性ではありますが、気温、湿度、栄養分の付着など一定の条件が揃えば発生してしまうことも考えられます。
しかしながら、粉骨などによりたくさんのお骨を拝見したり、我が子を供養している者も多くいるディアペットスタッフですら、実際にカビの発生したお骨を見たことがないのです。
お骨は滅多にカビが発生しないもの。
それは私たちが実際に感じていることでもあるんです。
ならなぜ、骨壷用溶岩石“虹の橋のお守り”をご用意しているかというと…
「そんなにカビの心配はいらない」とわかっていても、一度お骨がカビてしまうと思うと心配になるのは自然なことだと思います。
だって大切な家族の生きた証です。
ご家族さまにとってお骨はかけがえのないものだから。
だからこそ、不安に思われているご家族さまに少しでも安心していただけるように…
そうしてお作りした“お守り”なんです。
基本的にお骨にカビが発生することはほとんどありません。
それでもなくならない不安なお気持ちが、こちらのお守りをお使いいただくことでご家族さまの安心に変わりましたら幸いです。
カビ以外にも不安なことがあれば、ぜひご相談くださいね。
アイテム詳細 |
- ご使用方法 -
| すでにお骨が入っている場合には一番上にポンと載せるだけでも大丈夫です。 1つでも効果はありますが、5寸以上の骨壷にはお2つ入れていただくのがおすすめです。 ※骨壷のサイズの目安は⇒こちらでご紹介しています。 ※粉骨(パウダー化)したお骨にもお使いいただけます。 |
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- サイズ、素材 -
| 直径 約4.7cm×厚み 0.7cm 重量 約27g 溶岩石製 |
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- ご案内 -
| ・本来の目的以外でのご使用はおやめください。 ・溶岩石が成分の為、素材の特性上、表面上にムラ・軽微なキズなど・茶色や黒の斑点がある場合がございますが品質上問題はございませんのでご了承ください。 ・色のついた水分を吸収した場合はシミとして残る場合がございます。 ・溶岩石は割れ物です。取り扱いには十分ご注意ください。 ・お子やペットちゃんが口に入れないようにご注意ください。 ・直射日光の当たる場所での放置はおやめください。 ・吸湿力には限りがあります。心配な方は月1回程度の陰干しと2年に1回程度の交換をおすすめいたします。 ・溶岩石はカビが生えないことをお約束するものではございません。 |
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- 備考 -
| ※2025年5月に珪藻土→溶岩石にリニューアルしました。 |
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