たくさんのお買い上げ、誠にありがとうございます。
サビが取れるジェル（セット品を含む）は、予想を超えるご注文をいただいております。
現在、順次発送しており5月1日（木）までにすべての発送を終える予定ですのでお待ちくださいませ。
商品をお待ちしているところ、大変申し訳ございませんがご了承願います。
（特徴）
サビの防錆剤は、液剤を塗布して馴染ませるだけで簡単に防錆ができる成分です。
油性ではなく、水溶性なので使いやすい成分。
サビ除去後にお使いください。
（サビ取り 使用箇所）
車・バイク・ガソリン タンク 錆取り・燃料 タンク 錆取り・アルミホイール・自転車・チェーン・
キッチン・サッシ・キッチン・シンク・排水口・蛇口・包丁・工具・農機具・船舶・配管部品・ネジ・
メッキ・もらいサビ・ゴルフクラブ・釣り道具・ルアー・アクセサリー・シルバー・金属・鉄・車の鉄粉など
（ご注意）
着色する恐れがある素材、色落ちしやすいもの、着色しやすいもの
体調がすぐれない方・心臓病・呼吸疾患等の方は使用しないでください
「換気」を必ずしてください
「保護手袋」「保護眼鏡」「マスク等」を着用して使用してください
液だれに注意してください
他の液剤等と一緒に使用しないでください
用途以外に使わないでください
液が目や皮膚、衣類に付かないように注意してください
サビが取れるのジェルは、塗布した場所に停滞し、サビを瞬時に分解。
しっかりしたジェルだから、ニオイが少なく液だれがしにくい。
中性だから素材を痛めない。
チオグリコール酸アンモニウム配合のため、ジェルがサビに反応すると紫色に変色しますが異常ではありません。
サビが取れる ジェル
サビが取れるの液剤性は中性。素材に優しく高粘度ジェルです。
気になるサビ汚れにジェルを塗布すると瞬時にサビ汚れの分解が始まります。
チオグリコール酸アンモニウムでも高品質を採用しているため、サビ除去に適しており
浸透が早いのが特徴です。
【特徴】
液だれがしにくく、ポイントへ塗布。
中性だから素材を傷めない。
チオグリコール酸アンモニウムにありがちな強烈なアンモニア臭は、ジェルがニオイを軽減。※完全にアンモニアのニオイが無いわけではありません。細口ノズルで使いやすい。
【使い方】
１．サビの箇所などへ直接ジェルを塗布してください
２．液剤が紫色になり、サビが浮いてきたら少し放置します。
３．分解されサビ除去が出来ているのを確認後、
しっかり水で洗い流してください。
※ブラシやスポンジで擦ると液剤が混ざり分解し、サビ除去が早くなります。
【頑固なサビ汚れの場合】
ジェル成分は、表面からサビを分解していきます。
長期間放置した頑固なサビは、ブラシや歯ブラシなどで擦りながらジェルを浸透させて落としてください。
１回でサビが落ちきらない場合は、
数回繰り返してください。
【この商品について】
＜気になるあらゆるサビ汚れの除去に＞
液剤性：中性だから素材に優しい チオグリコール酸アンモニウム配合の錆取りジェル
チオグリコール酸アンモニウムの中でも高品質を使用
チオグリコール酸アンモニウムにありがちな強烈なアンモニア臭は、ジェルがニオイを軽減。
※完全にアンモニアのニオイが無いわけではありません。
高い粘度のジェルだから、液だれしにくく頑固なサビにピタッとポイント密着。速攻分解でしっかりと錆を落とします。
【ご注意】
チオグリコール酸アンモニウムは、汚れに反応すると紫（パープル）に変色しますが、不良ではありません。
強い錆汚れは、液剤が浸透する時間が必要です。
表面からサビを分解するので、根の深い錆は表面からサビを分解して繰り返し作業をしてください。
液剤の変色による付着には十分ご注意ください。
【さび落とし 使用箇所】
車・バイク・ガソリンタンク・燃料 タンク・ホイール・自転車・チェーン・キッチン・サッシ・風呂・キッチン・シンク・排水口・蛇口・包丁・工具・農機具・船舶・配管部品・ネジ・メッキ・もらいサビ・ゴルフクラブ・釣り道具・ルアー・アクセサリー・シルバー・金属・鉄・車の鉄粉などの錆取り
サビの防錆剤
サビの防錆剤は、防サビに特化した液剤です。
防錆剤は油性が多いですが、サビの防錆剤は水溶性だから使いやすい。
水のような水溶性の液剤が、液剤を気になる箇所へ塗布して馴染ませるだけで防サビ対策の完了。
サビが発生する理由
サビ除去後の箇所は、表面を覆っていたサビが無くなり、素材がむき出しになるため防錆効果がないとサビが活性化しやすい状態になります。
サビの防錆剤を塗布することで表面に防錆膜を作り、錆の発生を抑制します。
メンテナンス方法
防錆効果ができた膜を維持するために定期的に液剤を塗布してください。
その他
キッチンや洗面所のシンクなどハードな環境は、液剤の膜が剥がれやすいため細目に液剤を塗布する必要があります。
ご注意事項
液座を塗布した箇所に水をかけても問題はありません。
全てのものに防錆効果を維持するものではありません。
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