【防御で失敗しない為にも】下記サイトを是非ご覧下さい。
いろいろな有害鳥獣を撃退して駆除する方法を詳しく丁寧に説明しています。
！！正しい防御で最良の結果を！！詳しい商品説明はこちら
または https://hitode-gard.com で直接検索してご覧になり 正しくお使い下さい。

　● 「ヒトデガード」は、天然の海のヒトデ100％の乾燥粉砕粒で、土や人にも安全で安心です。
　● ヒトデの成分を多くの鳥獣達が嫌うので、鳥獣の種類が分からない時に最適です。
　● 三つの使い方が出来ます・・小袋に入れて吊る・直接撒く・水溶液にして散布。
　● 外は勿論、庭先・天井裏・床下、どこにでも安心して使えます。
　● 守りが難しい地形の所でも、撒くだけ・吊るだけで簡単に使えます。
　● 屋根裏の動物駆除にも最適です。(殺傷はしない、追い払うだけで衛生的です。)
　● 電気柵やネットと併用して使えば、さらに強固な防御が出来ます。
　● 最初強く嫌がらせるほど、長期間寄付きが無いようです。

【注意点】
　● 散発的な設置はダメ、出来るだけ集中的に設置をして強く嫌がらせる事です。
　● 地形や周囲の状況、動物の状態で守り方も変わります。
　● くれぐれも、守りが粗く雑にならないように正しくお使い下さい。
　● 正しい設置と使い方こそが、したたかな野生の鳥獣たちから 土地・家屋や物を守ります。
　● 余った材料は、来年も十分使えます。(封をして乾燥した涼しい所に保管)

【使い方】好結果を出す為には、正しく使い 正しく設置。(説明書は同封致します)
　※ 正しく 濃厚な設置が最も大切です。( ポツーン ポツーン はダメです。)
　※ 撒いた粒材を 又は 吊下げた袋を湿らせる。(湿れば発散効果がさらに増大します)

　◆撒く場合は１平方メートル に100ｇ以上を帯状に撒く事。(線状ではダメ）
　　（例：幅50ｃｍで長さ2ｍ撒く時、最低100ｇ以上を使用）
　　　

　◆小袋に取り分けて吊る場合。
　　小袋は台所用水切りフィルターを2重にして使用できます
　 　周囲にヒモを張って連続して吊っていく
　　小袋に入れる量・・１００g程度
　 　小袋の高さ・・動物の鼻の位置の高さ
　 　吊る間隔・・1~２mで連続的に吊る（間隔を開けない）

　　


　　設置の仕方・・山側など警戒箇所は二重防御が良い
　　
　◆カラスは、ヒトデから出る特殊な光を嫌いますので、カラスから小袋がよく見えるように外側に吊って下さい。

　● 小袋に台所用水切りフィルターを利用する場合は薄いので2重にして下さい。
　● 雨などで 中の材料が固まると表面積が減り発散効果が落ちますので、固まった場合は少し揉んでほぐしてください。

【水溶液の作り方】
　◆水１０リットルに対して、粒材１ｋｇ以上を2時間以上浸してよく撹拌する
　◆できるだけ濃い水溶液を作るようにします
　※ 注意：水溶液は腐敗しますので、作った水溶液はすべて使い切ってください。

　上手く守るために、何でも気軽にお聞き下さい。
　　（アイシン０１２０-７１４-９３９ まで。）



皆様を始め、自治体・鉄道・高速道路・ゴルフ場・サーキット場など多くの企業でも利用実績のある害獣害鳥駆除用の強力なヒトデ忌避剤。
ポイントは 正しく使用・基本通りの設置で、猪・鹿・猿・ハクビシン・狸・モグラ・鼠・カラス・鳩・ヘビ・害虫を追い払う
【商品仕様】
　◆内容量：徳用 10kg (約 20リットル)
　◆原材料：天然海産物(乾燥ヒトデ粒材)100％
　◆発散効果：屋外設置後約３〜５ヶ月
【販売元】：株式会社アイシン（設立45周年）

【商品特徴】
　◆雨・露で湿ると発散効果が増大します(野外での使用に最適)
【使い方】説明書を同封しています
　※ 正しく 濃厚な設置が最も大切です
　◆撒く‥１平方メートルに100ｇ以上を帯状に撒く事（筋状ではダメ）
　◆吊る‥小袋は台所用水切りフィルターを2重にして使用出来ます　　　
　　 周囲にヒモを張って連続的に吊っていく
　 　小袋に入れる量・・100ｇ位
　　 小袋の高さ・・動物の鼻の位置の高さ
　 　吊る間隔・・1~２mで連続的に吊る
　◆鳥の場合、鳥から見えるように外周と内にもランダムに吊っていく　
　
※ 余った粒材は来年も十分使えます(封をして乾燥した涼しい所に保管)