理学療法ジャーナル 2008年 11月号■特集: がん治療における理学療法の可能性と課題
雑誌: 医学書院; 月刊版 (2008/11/11)
梱包サイズ: 25.2 x 17.8 x 0.6 cm
■特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
がん治療の現状(辻 哲也)
がん治療における理学療法の役割(増田 芳之)
緩和ケアチームにおけるリハビリテーションの役割
―亀田総合病院における実施状況と今後の展望(関根 龍一,他)
がん患者は理学療法を必要としているのか?(高田 由香)
がんの理学療法の現場から
1.終末期がん患者の在宅支援を経験して(滝川 蓉子,他)
2.リハビリテーションとしてのリンパ浮腫対応―今後の役割と課題(吉原 広和)
●とびら
癒し系 PT のひとり言(丹羽 義明)
●紹介
入院時訪問の必要性(大垣 昌之)
介護予防事業の教育的活用と地域貢献(滝本 幸治,他)
●1 ページ講座 理学療法関連用語~正しい意味がわかりますか?
行動分析(山﨑 裕司)
●全国勉強会紹介 下関理学療法研究会(道祖 悟史)
●入門講座 感染・2
理学療法士が知っておくべき感染知識―理学療法編(新井 保久)
●講座 「認知」の最前線・3
認知症に対するリハビリテーションの最前線(山口 晴保,他)
●臨床実習サブノート 知っておきたい理学療法評価のポイント・5
大腿骨頸部・転子部骨折患者を担当した時(鎌谷 秀文)
●文献抄録(岩田 晃・木村 大輔・安藝 晴菜・松下 美奈子)
●次号(12月号)特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
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