Grand Slamレーベル 復刻CD ポール・パレー、オープンリール・テープ復刻第2弾 GS-2075 未開封
音楽評論家の平林直哉氏が主宰するレーベルGrand Slam、
各種音源の良好な復刻と、資料性の高いライナーノートで定評があります
Grand Slam 番号: GS-2075
ポール・パレー、オープンリール・テープ復刻第2弾
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」(*)
ショーソン:交響曲 変ロ長調 Op.20 (#)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(+)、マルセル・デュプレ(Org;*)
ポール・パレー指揮 デトロイトso.
録音:1957年10月12日、フォード・オーディトリアム(*)/
1956年3月24日(#)、1955年12月3日-4日(+)、
旧オーケストラ・ホール(#/+)、以上すべてステレオ
ソース: Mercury (U. S. A. ), STC-90012(4トラック)(*)、
MDS5-26(2トラック)(#)、MBS5-8(2トラック)(+)、
すべて19センチ・オープンリール・テープ
制作者より:『大好評の 「パレー/フランス管弦楽曲集」(GS-2051/製造中止)
に続くオープンリール・テープ復刻の第2弾
今回の内容は、マルセル・デュプレがオルガンをつとめた
サン=サーンス:交響曲第3番 「オルガン付き」、ショーソンの交響曲、
そしてドビュッシーの牧神の午後への前奏曲
今回もテープの持つのびやかな音質をたっぷりと味わえます』
■解説書の内容『GS-2051に続き沼辺信一氏にたいへんに充実した
解説を書き下ろしていただきました。
また、テープのバックカードに記載されていたテクニカル・ ノートの
全訳も掲載しており、まさに読みごたえたっぷりです』