KADOKAWA 『 新版 母さんがどんなに僕を嫌いでも 』 です★
*価格: 1,210円
*著: 歌川 たいじ
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
帯・外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
「母さんは、美しくて、そしていつもちょっとかわいそうでした‥」
・自身の凄絶な生育歴と母親との確執を描き、多くの人の感動を呼んだ伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
・著者の歌川さんが、他人におおっぴらに話せなかった過去を赤裸々に描いた本作は、多くの人の感動を呼びました
・『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、2018年秋に、太賀さん、吉田羊さん出演の映画が公開
*他のキャストに、森崎ウィンさん、白石隼也さん、秋月三佳さん、小山春朋さん、斉藤陽一郎さん、おかやまはじめさん、木野花さん
・映画化を機に、著者渾身のオール描き下ろし再構成により読みやすくなった新版が刊行
・漫画ページ全てを新たに描き下ろし&増ページ、「新版にあたってのあとがき」を追加
◇歌川 たいじ
1966年、東京都生まれ。漫画家。1日10万アクセスを記録したブログ「ゲイです、ほぼ夫婦です」で人気を博し、2010年『じりラブ』でデビュー
2013年に伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を刊行、本作は2018年映画化。他の著書に『母の形見は借金地獄』『「おつきあい」の壁を乗り越え48キロやせました』など。2015年、『やせる石鹸』で小説家デビュー。NHK「ハートネットTV」に出演するなど、多方面で活躍。老若男女、セクシャリティを問わず多くの熱烈なファンをもつ
■発送方法
・「ヤフネコ! ネコポス」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m