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■本の説明■
①
丁寧なほど、おそろしい「京ことば」の人間関係学
大淵幸治/著
出版社名祥伝社
出版年月2000年12月
ISBNコード978-4-396-61116-3
(4-396-61116-1)
税込価格1,540円
頁数・縦260P 19cm
商品内容
要旨
京都在住歴40余年の著者にして書けた「京都で安全に世渡りする法」。
目次
序章 恐怖の『ぶぶ漬け』伝説―ほんとうに京都ジンは、人が悪いのか
1章 京都ジンと「おつきあい」させていただく方法―一歩下がって、つかず離れず
2章 京のお店にキッチリ愛していただく法―断じて「お客さまは神さま」ではない
3章 なぜ京ことばは、日本一、イヤミなのか―丁寧で、へりくだるほど、おそろしい
4章 京ことばと大阪弁―同じ関西でも、似て非なるその世界
5章 京の女ことばに騙されないために―京おんなの「気ィ弱い」に要注意
6章 あえて贈る京都ジンへの提言―命知らずと知りつつも、あえて一言
終章 京都ほど生きやすいところはない―わたる世間に、オニはない
出版社・メーカーコメント
「一見さんお断り」「ぶぶ漬け」伝説の真相は…「あすから私は、もう京都に住めないかもしれない」(著者)京都人は、本当にイヤミで意地悪か !? 京都在住歴40余年の著者にして書けた「京都で安全に世渡りする法」
●恐怖の「ぶぶ漬け」伝説
●上座しかあいてないときどうするか?
●京都で「お客様は神様」は、絶対禁物
●「一見さんお断わり」、京都人の言い分
●京都のお店で「お得意様」にしていただく秘訣
●京都人にホメられたら要注意
●丁寧な言い回しほどトゲがある
●京都人の「いつでもいい」は、いつのこと?
●渡る京都にオニはない。
②
京のあたりまえ
岩上力/著
出版社名光琳社出版
出版年月1994年9月
ISBNコード978-4-7713-0159-7
(4-7713-0159-X)
税込価格1,602円
頁数・縦243P 19cm
商品内容
要旨
今、京都から失われつつあるのは、自然や景観だけではあらしまへん。古い風習やしきたりから何かと誤解されがちな京都人自身が、その暮らしぶりを通して、そこに息づく感性や発想法、心のやさしさを書き綴ったエッセイ集。ひと昔前ならあたりまえだった111の話から、ガイドブックや雑誌ではわからない素顔の京都人が、きっと見えてくるはずです。
目次
第1章 京のしきたり(しきたりにしばられるから楽なんどす)
第2章 京の儀式作法(お作法はむずかしいからよいのどす)
第3章 京の行事(京都ではひと月遅れの行事がたくさんあります)
第4章 京の暮らし(きょうのおまわりって知っといやすか)
第5章 京の商売(おいといないと思いますけど)
第6章 京のこれから(愛すべき都人、京都はほんまに住みよいとこどす)
■ご注意■
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